Miki KOYAMA

夢はF1ドライバー。

どんなに苦しくても負けない、諦めることなく戦い続ける。

夢に向かって、美しく。何でも一番、絶対勝つ。

小山 美姫、19歳。

5歳の時に出逢ったレーシングカートが、彼女の人生を運命づけた。

TVドラマで子役を演じるほど愛らしかった少女が、スピードに魅了された。

F1を目指し、父と二人三脚のスパルタ教育。どんな苦境にもめげず、

涙を流しながらも、自分の努力と力で未来を切り拓いてきた。

少女はいつしか、誰よりも負けず嫌いなレーサーになっていた。

決して恵まれた環境ではなかった。

経済的な理由で、優れた道具を手に入れることができないことも多々あった。

それでも並み居る男子ドライバーたちからも一目置かれるようになった。

だからこそ2015年末、美姫はドライバー育成プログラムの支援を受け

カートからFIA-F4へとステップアップするチャンスを手に入れた。

2016年、いよいよフル参戦へ。

冬の間にみっちりと走り込み、思うように走れず悔しくて

何度も涙を流しては、再び立ち上がりさらに強くなった。

ついに迎えた開幕戦で、入賞まであと一歩の11位。

これは今もFIA-F4における女性ドライバー最高位であり、

さらなる活躍の可能性がはっきりと見えた瞬間だった。

しかしそんな矢先、まさかのチーム消滅。

美姫の挑戦は再び困難に直面することとなった……。

 


Miki’s RACING HISTORY


2003年    APG TRYクラス(対象年齢外特別参加)

2004年    APG TRYクラス シリーズ2位

2005年    活動休止

2006年    AGPカデットクラス シリーズ優勝

       大井松田 シリーズ2位

2007年    APH KTjrクラス 優勝1回 シリーズ5位(対象年齢外特別参加)

       トヨタSL全国大会スーパーカデットクラス優勝

2008年    APG KTjrクラス シリーズ3位

2009年    新東京jrMAXクラス(スポット参戦) 第2戦3位、第4戦2位、第5戦優勝

2010年    榛名カップ jrMAXクラス(スポット参戦) 2位

       新東京チャレンジカップ jrMAXクラス 第1戦3位

2011年    新東京NTCカップ jrMAXクラス 第1戦6位、第2戦4位、第3戦7位

2012年    新東京 jrMAXクラス 第1戦TT2位、第2戦8位(接触)

       第2戦TT2位、決勝13位、第3戦TT3位、決勝17位(接触)、第4戦3位

       MAX FESTIVAL トップ争い中に追突され29位

2013年    海外参戦

2014年    海外留学

2015年    FIA-F4 スポット参戦(Rd.11, 12, 13, 14)

2016年    FIA-F4 スポット参戦(Rd.1, 2, 6, 13, 14)

        IPS(インタープロトシリーズ)Rd.5 予選2位 決勝DNF / Rd.6 決勝3位

 

 

 

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コメント

    • トミー
    • 2017年 1月 18日

    明日を見るやつ、諦めないやつに勝利は訪れる❗

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